お知らせ

第44回JCOA研修会・北のまほろば青森を開催して

第44回JCOA研修会会長 山内 正三

 第44回JCOA研修会を平成29年10月7日〜9日、青森市で開催させて頂きました。JCOA(日本臨床整形外科学会)は主に開業している整形外科医の学会であり、7月の海の日に学会を、10月の体育の日に研修会を毎年開催しており、47都道府県が交代で担当しており、各県に回ってくるのは47年に1回ずつとなります。ACOA(青森県臨床整形外科医会)では平成19年に第20回JCOA学会を木村弘会長のもとで担当しており、10年ぶりの大きなイベントでした。
 開催するにあたり実行委員会の方針として、第1に参加される全国からの会員・ご家族の皆様にありのままの青森を堪能して頂く事、第2に会員間の親睦を深める事、そして第3に健全な収支を心がける事として臨みました。
 青森県は豊かな自然と山海の食材に恵まれ、縄文の昔から人々が集い暮らしてきた地です。この地を訪れた作家司馬遼太郎氏も「北のまほろば」と讃えており、10年前の学会より「北のまほろば青森」と銘打っております。
 前夜祭は従来とは異なり、分散開催としました。参加希望者に青森市内の確かなお店を紹介し、直接そのお店に行き、旬の食材を味わって頂きました。
 8日の学術講演会は弘前大学の石橋教授に得意の膝関節について講演して頂きました。岩木健康プロジェクトの縦断調査から得られたデーターを基にEarly Knee OAの話であり、保存療法を主に行っているJCOA会員にとって非常に参考になるものでした。
 文化講演は青森山田高校新体操部の荒川監督に青森から世界に発信しようと人材育成中の実態をお話頂き、懇親会ではその実演も披露され、皆様、固唾を呑んで見つめておりました。第2席目は、方言に詳しい、マルチタレントの伊奈かっぺい氏に軽妙な話を伺い、会場からは大きな笑い声が聞かれました。
 懇親会では津軽三味線はもとより、大間の本マグロの解体ショー、山田高校の演舞、そして最後はねぶた囃子を会場いっぱいで跳ね、和やかなうちに幕を閉じる事ができました。
 懇親ゴルフ大会は8日の夏泊リンクス、9日は青森カントリーで開催され、好天の中、つつがなく終了しております。
 会員222名、同伴者131名、お子様4名、計357名の参加を得、盛会裡に幕を閉じる事が出来、ご協力頂きました皆様に心より感謝申し上げます。

研修会プログラム表紙


会長挨拶


石橋恭之教授講演


懇親会



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