第50回日本生体電気・物理刺激研究会

座長の皆様へ

1 .担当セッション開始予定15 分前までに,次座長席にご着席ください.
2 .進行は時間厳守でお願いいたします.

演者の皆様へ

1.発表時間

1 )発表時間は下記のとおりといたします.質疑応答は座長の指示に従ってください. ・一般演題:発表6分,質疑:3分 ・その他の講演:事前にご案内いたしました通りです. 2 )発表時間終了の1 分前に黄ランプ,終了時に赤ランプにてお知らせいたします.必ず発表時間を厳守してください.


2.発表方法

1 )発表機材はPCプレゼンテーション(1面映写)のみとし,以下のように対応いたします. 発表機材とデータ作成の詳細に関しては下記の「発表機材とデータの作成」をご参照ください. A.発表データ(USBメモリ推奨)を持参 B.ノートパソコン(Macintosh等)を持参 2 )スライド枚数に制限はありませんが,発表時間内に終了するようにご配慮ください. 3 )発表時には演台上のマウスならびにキーボードで操作をお願いいたします.演台上のモニターはスクリーンと同じスライドが表示されております.ノートパソコンを持参の場合も同様です. 4 )演者の先生はご自身の発表15 分前までに「次演者席」にご着席ください.


3.発表データまたはノートパソコンの受付

【受付場所】弘前大学医学部コミュニケーションセンター 2階ロビー
【受付日時】4月27日(土)8:30~ 15:30
発表データまたはノートパソコンの受付は,セッション開始45分前までに完了してください.(午前最初の一般演題の演者の先生は,15分前までに受付を完了してください.)


4.発表機材とデータの作成

A 発表データ持参の場合 1 )セッション開始45分前までにPC 受付にて試写を行ってください. 2 )会場にはWindows10,PowerPoint2013/2019がインストールされたPCを準備いたします.
発表データをUSBメモリに保存してお持ちください.お預かりしましたUSBメモリはデータをコピーし,その場で返却します.
3 )アプリケーションはWindows版PowerPoint2010以降で作成してください.Macintosh版PowerPointやKeynoteを使用される場合は,ご自身のノートパソコンを持参して発表してください. 4 )スライドの比率は16: 9 で作成してください.このサイズと異なる場合は正常に表示されないことがあります. 5 )フォントはOS に標準インストールされているものをご使用ください. 6 )動画などの参照ファイルがある場合は,全データを同じフォルダに入れてください.
Windows10(OS)およびWindows Media Player11以降の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください(ファイルはWMVまたはMP4形式を推奨いたします).PowerPoint2013/2019以降は,動画ファイルをPowerPointファイルに埋め込む機能がありますが,念のため動画ファイル単体もお持ちください.
7 )発表データは事前に最新のウィルス駆除ソフトで必ずチェックしてください. 8 )発表時は,演台上にキーボード,マウス,モニターがありますので,ご自身で操作をお願いいたします. 9 )発表データは,会場内のパソコンに一旦コピーさせていただきますが,研究会終了後に運営事務局にて責任を持って消去いたします.
B ノートパソコン持参の場合 1 )セッション開始45分前までにPC受付で外部出力の確認を行ってください.プレゼンテーション画面がPC本体に表示されても,実際にスクリーンなどの外部出力に表示されない場合があるのでご注意ください. 2 )スライドの比率は16:9で作成してください.このサイズと異なる場合は正常に表示されないことがあります. 3 )会場に用意したプロジェクターと接続ができない場合に備え,バックアップ用データを,【A 発表データ持参の場合】の作成要領に準じて作成し,お持ちください. 4 )PCに映像出力端子(D-sub15ピン,HDMI)があることをご確認ください.Macintoshや一部のノートパソコンでは,本体にD-subポート,HDMIポートが装着されていない場合があるため,外部出力コネクターを必ずお持ちください(メーカー純正品を推奨します).
USB type-Cを装備しているパソコンも変換コネクターをお持ちください.
5 )内蔵バッテリーを使用しての発表はトラブルの原因となりますので,ACアダプターを必ずお持ちください. 6 )スリープ機能やスクリーンセーバーの設定は事前に解除してください. 7 )「発表者ツール」の使用はできません. 8 )演台上にパソコンを持ち込んでいただくことはできません.発表時は,演台上にキーボード,マウス,モニターがありますので,ご自身で操作をお願いいたします. 9 )口演終了後はできるだけ速やかにPC のお引き取りをお願いいたします.
C 利益相反(coflict of interest)について スライドの2 枚目に,利益相反の有無および利益相反がある場合には,企業名を掲示してください(表示例は当研究会ホームページ座長・演者の皆様へのページから「利益相反に関する報告について」をご覧ください).


5.非会員の演者は必ず発表前に入会の手続きを行ってください.(一般演題発表者のみ)

入会手続きは,下記日本生体電気・物理刺激研究会事務局まで,お問い合わせください.


6.論文投稿のお願い

口演内容は論文として日本生体電気・物理刺激研究会誌に掲載します.研究会終了後1か月以内に下記事務局までご提出ください.論文投稿に関する書式一式は研究会当日にお渡しします.
原稿作成については本誌42頁の投稿規定をご参照ください.

【投稿原稿送付先】
⽇本⽣体電気・物理刺激研究会 事務局
京都府⽴医科⼤学整形外科学教室内
〒602-8566 京都府京都市上京区河原町通広小路上ル梶井町465
TEL:075-251-5551 FAX:075-251-5841
E-mail:jeps@koto.kpu-m.ac.jp
https://jbepsrs.jimdofree.com

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